PHPでの、設定は、php.iniを書き換えて、apacheを再起動する。これが基本である。しかし、常にphp.iniを書き換え、apacheを再起動なんてしてられない状況もあるかもしれない。
そんなときには、PHPマニュアルにあるとおり、.httaccessによって指定したり、ini_set()という関数を使うと非常に便利だ。
ほかにも、httpd.confで設定する方法もある。

ini_set() 「設定オプションの値を設定する」とあるが、すべての設定オプションを変更できるわけではない。
マニュアルini_set()にもあるが、このマニュアルini_set()変更の可否欄に、PHP_INI_ALLPHP_INI_USERとある項目だけが、ini_set()関数によって、設定を変更する事ができる。

たとえば、include_pathは、PHP_INI_ALLとなっているので、ini_set()が使用できる。 通常は、

include_path= ./:/usr/local/lib/php

なっているところに、常に、自分のホームディレクトリ上の/home/hoge/public_html/php_libとか言ったディレクトリを含めたい場合は、プログラムの先頭で、

<?php
ini_set('include_path','./:/usr/local/lib/php:/home/hoge/public_html/php_lib')
・
・
・
?>

といったように、宣言すれば、常にphp_libも、include_pathに含まれるようになる。 :PHP


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Last-modified: 2011-01-28 (金) 21:34:00 (2550d)