ダウンロード

http://www.ntp.org/index.htmlより、最新版をダウンロードします。
今回は、5月2日現在最新の4.1.1をダウンロードしました。

インストール

$ tar zxfv ntp-4.1.1.tar.gz
$ cd ntp-4.1.1
$ ./configure
$ make
$ su
Password:
# make install

いつも通りで完了します。

設定

/etc以下に、ntp.confを作成して、次のように記述します。

server clock.tl.fukuoka-u.ac.jp
server clock.nc.fukuoka-u.ac.jp
driftfile /etc/ntp.drift
logfile /var/log/ntp.log

serverと書かれた部分は、日本のTimeServer?です。http://www.eecis.udel.edu/~mills/ntp/servers.htmlに詳細があります。
driftfileとは、ntpが計算した周波数誤差値の記録用です。
logfileはご存じログファイルの出力先です。 上記設定が終了したら、driftfileは作る必要があるので、

# touch /etc/ntp.drift

と、しておきます。

起動

まずは、下記のコマンドであわせておきます。

# ntpdate clock.tl.fukuoka-u.ac.jp
 2 May 14:39:07 ntpdate[1279]: step time server 133.100.11.8 offset 2133.140788 sec

ずれすぎだ!!

# ntpd

これで起動されますので、以下のように確認します。

# ntpq -p
     remote           refid      st t when poll reach   delay   offset  jitter
==============================================================================
 clock.tl.fukuok 0.0.0.0         16 u    -   64    0    0.000    0.000 4000.00
 clock.nc.fukuok 0.0.0.0         16 u    -   64    0    0.000    0.000 4000.00 

後は、/etc/rc.d/rc.localに、以下のように追加すれば、起動時に、NTPが起動するようになります。

/usr/local/bin/ntpd

:Linux


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Last-modified: 2011-01-28 (金) 21:32:41 (2640d)